丹波篠山 山の芋のネット張りを行いました。
山の芋のつるが伸びてきました。今後の栽培管理を効率化するために畝に支柱を立てて紐を渡し、えんどうネットを被せて張りました。
伸びたつるは、自然にネットを這って全面に広がっていくため、効率的な光合成が促され、山の芋が大きく肥大していきます。8月頃には、つるが全面を覆い、日傘の役割を果たすことで、雑草の発生を抑制しながら、畝の乾燥防ぐ効果もあります。
![山の芋支柱立て](https://izumi-fa.jp/wp-content/uploads/2024/06/IMG_0151-768x1024.jpg)
![支柱に紐を渡す](https://izumi-fa.jp/wp-content/uploads/2024/06/IMG_0153-768x1024.jpg)
![つるを這わすネットを張る](https://izumi-fa.jp/wp-content/uploads/2024/06/IMG_0154-768x1024.jpg)
![山の芋](https://izumi-fa.jp/wp-content/uploads/2024/06/DSC_3144-1024x577.jpg)
山の芋のつるが伸びてきました。今後の栽培管理を効率化するために畝に支柱を立てて紐を渡し、えんどうネットを被せて張りました。
伸びたつるは、自然にネットを這って全面に広がっていくため、効率的な光合成が促され、山の芋が大きく肥大していきます。8月頃には、つるが全面を覆い、日傘の役割を果たすことで、雑草の発生を抑制しながら、畝の乾燥防ぐ効果もあります。